ED治療のオンライン診療おすすめ10院!安い・即日発送・LINE対応【医師監修】

PR ※CLINICFORの情報提供元CLINICFOR

※画像はイメージ

EDに悩んでいても、「クリニックに通うのは気が引ける」「忙しくて受診の時間が取れない」と感じる人は少なくない。

オンライン診療なら、自宅や外出先からスマートフォン1台で医師に相談でき、ED治療薬の処方から受け取りまでを非対面で進められる。処方されるED治療薬はシルデナフィル(バイアグラジェネリック)・バルデナフィル(レビトラジェネリック)・タダラフィル(シアリスジェネリック)が中心で、25mg・50mgなど用量も複数用意されている。

診察料が無料のクリニックや、ED治療薬を1錠数百円台から用意するクリニックもあり、費用を抑えながら始めやすいことも特徴である。たとえばシルデナフィル錠は1錠あたり約245〜790円(税込)が目安で、診察料・送料を含めた総額で比較することが重要だ。

ただし、料金体系や即日発送への対応、LINE・チャットでの相談可否はクリニックごとに異なる。また、取り扱うED治療薬の種類や用量(mg)、1錠あたりの税込価格、送料の有無も各クリニックで差がある。そのため、自分が重視する条件で比較したうえで選ぶことが大切だ。

本記事では、EDに対応したオンライン診療クリニック10院を、ED治療薬の種類・用量・価格(税込)・診察料・送料という費用面を中心に、料金・即日発送・LINEやチャットでの対応という観点で整理する。自分に合うクリニックを選ぶ手がかりになるはずだ。

〜 1錠255円(税込) 〜

DMMオンラインクリニック
★ 診察料無料
★ 初診からオンラインOK
★ 最短当日発送

※医師の判断により処方できない場合があります。

※海外製シルデナフィル錠30mg(国内未承認)・100錠セット

※ 本記事で紹介するクリニックは編集部が選定したものであり、優劣をつけるものではない。掲載順は推奨順位を示すものではない。
※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

この記事の監修者
杉野 智啓 医師
八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニック 理事長/総院長

略歴
・防衛医科大学医学部医学科 卒業(MD)
・東京工業大学大学院 技術経営学修士課程修了(MOT)
・八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニック 代表理事

資格・所属学会
日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医
所属
八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニック

※記事内で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。

この記事の監修者

杉野智啓 医師

杉野 智啓 医師
八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニック

所属
八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニック 理事長/総院長
資格・所属学会
日本泌尿器科学会・泌尿器科専門医
略歴
・防衛医科大学医学部医学科 卒業(MD)
・東京工業大学大学院 技術経営学修士課程修了(MOT)
・八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニック 代表理事

※記事内で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。

この記事の内容

ED治療のオンライン診療おすすめ10院の比較一覧

まず、今回紹介する10院を、ED治療薬1錠あたりの税込価格・診察料・送料・即日発送への対応・LINEやチャットでの相談可否で一覧にまとめる。各院の詳細は、このあとのクリニック紹介で解説する。

クリニック診察料
(税込)
送料
(税込)
1錠あたりの目安
(税込)
即日発送問診・診察方法主な特徴
DMMオンラインクリニック
(詳細はこちら)
0円(無料)全国一律550円約255円
海外製シルデナフィル30mg・100錠時
全国で当日発送
(当日到着は東京23区・大阪市24区のみ)
ビデオ通話
(事前にWEB問診票)
診察料無料
診療実績300万件以上
※2022年4月〜2026年7月
クリニックフォア
(詳細はこちら)
0円
※全プラン診察料無料(処方がない場合は1,650円)
550円335円
シルデナフィル25mg・30錠時
※クーポン「ED1320」でお薬代1,320円OFF
最短当日発送ビデオ通話トライアルセット
定期配送に対応
デジタルクリニック
(詳細はこちら)
初診1,650円
再診0円
※プロモーションコード「TRYED」入力で0円
550円
※クール便は1,100円
約245円
シルデナフィル25mg・150錠
最短当日発送電話初診からオンラインで受診可
目立たない梱包
Oops LOVE0円(無料)500円589円
シルデナフィル50mg・100錠時
—LINEで問診
ビデオ通話で診察
LINEを使った問診
レバクリ0円(無料)550円約246円
海外製シルデナフィル25mg(国内未承認)・150錠時
最短当日発送電話定期便のスキップ機能あり
elife0円(無料)550円790円
シルデナフィル50mg
—ビデオ通話診察料0円
新宿西口クリニック0円(無料)550円450円
シルデナフィル25mg
—電話で問診国内承認薬中心
受け取り方法が豊富
東京オンラインクリニック0円(無料)350円360円
シルデナフィル25mg・30錠時
3営業日以内に発送LINEで問診
ビデオ通話で診察
ジェネリック中心
土日祝の予約に対応
浜松町第一クリニック0円(無料)250円400円
シルデナフィル25mg「FCI」・10錠以上
即日発送
(13時までの決済)
電話国内正規品のみ
土日祝も発送
イースト駅前クリニック0円(無料)全国一律1,100円440円
シルデナフィル25mg
—ビデオ通話ビデオ通話で診察
受け取り場所の指定可
※ 上記の金額・対応は本記事執筆時点の各クリニックの公開情報をもとにした目安であり、最新の料金・条件は必ず公式サイトで確認してほしい。
※成分名はジェネリック、バイアグラは先発品
※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

ED治療薬の種類・用量・価格早見表【バイアグラ・レビトラ・シアリスとジェネリック】

ED治療のオンライン診療で処方される主なED治療薬は、バイアグラ(シルデナフィル)・レビトラ(バルデナフィル)・シアリス(タダラフィル)と、それぞれのジェネリックの3成分が中心だ。

成分ごとに用量(mg)の展開が異なり、1錠あたりの税込価格にも差がある。まずはED治療薬の種類・用量・価格の目安を一覧で押さえておくとよい。

いずれのED治療薬も、同じ成分で複数の用量(mg)が用意されている。1錠あたりの価格は用量・購入錠数・先発品か後発品かによって変わるため、診察時に医師と相談して用量と処方数を決めるとよい。具体的な税込価格は、このあとの各クリニックの料金表で確認してほしい。

先発薬
(成分名)
主な用量展開剤形1錠あたりの料金目安
(税込)
特徴
バイアグラ
(シルデナフィル)
25mg・50mg錠剤・ODフィルム約245〜790円/錠代表的なED治療薬
後発品(ジェネリック)の取り扱いが多く、費用を抑えやすい
レビトラ
(バルデナフィル)
10mg・20mg錠剤クリニックにより異なる
(各院の料金表を参照)
食事の影響を比較的受けにくい
シアリス
(タダラフィル)
5mg・10mg・20mg錠剤クリニックにより異なる
(各院の料金表を参照)
持続時間が長いとされ、用量を選びやすい

先発品とジェネリックの違いも押さえておきたい。ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品と治療学的に同等であるものとして承認された薬で、一般に研究開発の費用が抑えられるため、先発品より価格が安い。費用を抑えたい場合は、先発品とジェネリックのどちらを処方してもらえるかも確認しておくとよい。

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バイアグラ錠25mg/50mg・バイアグラODフィルム25mg/50mg」添付文書
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バルデナフィル錠5mg/10mg/20mg「FCI」」添付文書
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「シアリス錠5mg/10mg/20mg」添付文書 2024年11月改訂(第4版)

※参考:厚生労働省「後発医薬品(ジェネリック医薬品)及びバイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進について」

ED治療のオンライン診療おすすめクリニック10院

EDに悩んでいても、「病院に通うのは気が引ける」「仕事が忙しくてオンライン診療や対面診療の受診時間が取れない」と感じる人は多いだろう。

オンライン診療なら、自宅や外出先からスマートフォンやパソコンを使って医師に相談でき、非対面でED治療を受けられる点が大きなメリットだ。EDという悩みの性質上、対面を避けてオンライン診療で完結させたいニーズは強い。

本記事では、ED治療に対応しているオンライン診療クリニックを10院ピックアップし、それぞれのED治療のオンライン診療の特徴を、取り扱うED治療薬の種類・用量・1錠あたりの税込価格・診察料・送料とあわせてわかりやすく紹介する。

※本記事では、おすすめクリニックを編集部のおすすめとして優劣のない形で整理している

DMMオンラインクリニック|診察料無料のED治療のオンライン診療

DMMオンラインクリニックのED治療のおすすめポイント
  • 初診・再診とも診察料0円で、送料は全国一律550円
  • 平日15:30まで(土日祝日は14:30まで)の受診で当日発送。東京23区・大阪市24区は当日便も選べる
  • 国内製シルデナフィル・バイアグラODフィルム・バルデナフィル・タダラフィルなど、扱う薬が幅広い

DMMオンラインクリニックは、全国どこからでも利用できるED治療のオンライン診療のプラットフォームサービスだ。診療は提携先医療機関が行っている。

悩みをオンライン診療で誰にも知られず解消したい人にとって、オンライン診療と当日配送の組み合わせは大きな強みとなる。

診察料は初診・再診ともに無料で、配送料は全国一律550円(税込)と明確な料金体系になっている。取り扱うED治療薬はシルデナフィル錠25mg・50mg、海外製シルデナフィル30mg、バイアグラODフィルム、バルデナフィル錠、タダラフィル錠と幅広く、1錠あたりの価格は海外製シルデナフィル30mg(国内未承認)で約255円(税込)からが目安だ。

診療枠に空きがあればスピーディーに案内してもらえるうえ、対象エリアであれば最短で当日に処方薬が届くケースもある。

項目内容
診療時間24時間対応(オンライン)※年末年始除く
診察料(税込)初診・再診ともに0円(無料)
送料(税込)全国一律550円
月額費用例総額3,960円〜11,220円税込
(※診察料・送料込・国内製シルデナフィル錠25mg)
主な治療薬・用量国内製シルデナフィル錠25mg・50mg、バイアグラODフィルム、国内製バルデナフィル錠、国内製タダラフィル錠
1錠あたりの目安(税込)海外製シルデナフィル30mg(国内未承認) 約255円/錠(100錠時)
公式サイトhttps://clinic.dmm.com/menu/ed_pe/

料金プランや当日配送の対象エリアまで踏み込んで確認したい場合は、DMMオンラインクリニックのED治療もあわせて読んでほしい。

〜 1錠255円(税込) 〜

DMMオンラインクリニック
★ 診察料無料
★ 初診からオンラインOK
★ 最短当日発送

※医師の判断により処方できない場合があります。

※海外製シルデナフィル錠30mg(国内未承認)・100錠セット

※当日配送は東京23区・大阪市24区で、8:00〜20:00の受診が対象。
※当日便の料金はエリアにより異なる。
※参考:DMMオンラインクリニック
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「医薬品副作用被害救済制度の給付対象」

クリニックフォア|トライアルセット対応のED治療のオンライン診療

※画像はイメージです。
クリニックフォアのED治療のおすすめポイント
  • 全プラン診察料無料(処方がない場合は1,650円)
  • クーポン「ED1320」の入力でお薬代1,320円OFF
  • トライアルセットと定期配送に対応している

クリニックフォアは、全国に展開する医療法人グループが運営するオンライン診療サービスで、クリニックフォアのED治療にも対応している。全プラン診察料無料(処方がない場合は1,650円)で、配送料は550円と設定されており、ED治療薬の費用は選択する薬やプランによって異なる。

複数のED治療薬トライアルセットが用意されているため、初めてのオンライン診療でED治療を検討する人でも利用しやすいのが特徴だ。取り扱うED治療薬はバイアグラ(シルデナフィル)の先発品とODフィルム、シルデナフィル(バイアグラジェネリック)、バルデナフィル(レビトラジェネリック)、タダラフィル(シアリスジェネリック)、アバナフィル(ステンドラジェネリック、国内未承認)などで、シルデナフィル(バイアグラジェネリック)25mgは30錠時で、1錠あたり335円(税込)からが目安だ。

また、定期配送サービスを利用すれば、ED治療薬を切らしにくくなり、毎回のオンライン診療の手間も軽減できる。忙しい人にとってもED治療を継続しやすい仕組みが整えられているといえる。

項目内容
診療時間平日7:00〜24:00
※土日祝日をはじめ、日によって診療時間が異なる場合がある。
診察料(税込)全プラン診察料無料(処方がない場合は1,650円)
送料(税込)550円
費用(1錠あたり・税込)バイアグラ:1錠あたり335円(税込)
※1 バイアグラ(国産 後発品:シルデナフィル25mg)30錠セットの1錠分のお薬代。
標準的な1錠あたりのお薬代335〜1,465円。別途配送料550円。(すべて税込)
※クーポンコード「ED1320」入力でお薬代1,320円OFF
主な治療薬・用量バイアグラ(シルデナフィル)50mg
バイアグラODフィルム50mg
シルデナフィル(バイアグラジェネリック)25mg・50mg
バルデナフィル(レビトラジェネリック)10mg・20mg
タダラフィル(シアリスジェネリック)10mg・20mg
アバナフィル(ステンドラジェネリック)100mg・200mg(国内未承認)
問い合わせ先https://www.clinicfor.life/telemedicine/ed/

〜 1錠291円(税込)※ 〜
※バイアグラ25mg(国産後発品)30錠セットのクーポン適用後の1錠分のお薬代

クリニックフォア
★ 24時間予約可能
★ 当日診療も可能
★ お薬代1,320円OFF

※医師の判断により処方できない場合があります。
※決済ページのクーポン欄に「ED1320」とご入力ください

※自由診療 ※画像はイメージです。

※参考:クリニックフォア
※医師の判断により薬を処方できない場合がある。
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「医薬品副作用被害救済制度の給付対象」
※自由診療

デジタルクリニック|初診からオンライン対応のED治療のオンライン診療

デジタルクリニックのED治療のおすすめポイント
  • プロモーションコード「TRYED」の入力で初診料0円
  • シルデナフィル25mgは150錠時で1錠約245円(税込)
  • 診療後は24時間、医療チームにチャットで相談できる

デジタルクリニックのED治療では、診察から薬の受け取りまでをスマートフォンやPCで行える。初診からオンライン診療で完結できる利便性が強みである。

ED治療薬は「日用品」と記載された目立たない梱包で届けられるため、オンライン診療での治療を周囲に知られたくない人にも配慮されている。最短で翌日にポスト投函されるスピード感も魅力である。取り扱うED治療薬はシルデナフィル(バイアグラジェネリック)25mg・バルデナフィル(レビトラジェネリック)10mg・タダラフィル(シアリスジェネリック)10mgで、シルデナフィル25mgは150錠時で1錠あたり約245円(税込)が目安だ。

さらに、診療後は24時間いつでも医療チームにチャットで相談できる体制が整っており、ED治療薬の副作用への不安や服薬に関する疑問があっても相談しやすい。オンライン診療を継続するうえで、こうしたフォローの厚さは大切な要素となる。

項目内容
診療時間24時間対応(オンライン)
診察料(税込)初診1,650円/再診0円(無料)
※プロモーションコード「TRYED」入力で初診料0円
送料(税込)550円※クール便は1,100円
月額費用例総額3,850円〜
※送料込・シルデナフィル25mg 定期10錠。初回は初診料1,650円を加えて5,500円
主な治療薬・用量シルデナフィル(バイアグラジェネリック)25mg
バルデナフィル(レビトラジェネリック)10mg
タダラフィル(シアリスジェネリック)10mg
1錠あたりの目安(税込)シルデナフィル25mg 約245円/錠(150錠時)
問い合わせ先https://digital-clinic.life/online/ed/

〜 低価格のトライアルセットあり 〜

デジタルクリニック
★ 初診料・再診料無料※
★ 来院不要
★ 3種飲み比べプラン

※医師の判断により処方できない場合があります。

※プロモーションコードTRYED適用時。バラ売りは対象外・1人1回まで。

※参考:デジタルクリニックグループ

Oops LOVE|LINE対応のED治療のオンライン診療

Oops LOVEのED治療のおすすめポイント
  • LINEで予約・問診ができる
  • 診察料0円
  • 悩みや生活習慣に合わせて、医師がED治療薬を提案してくれる

OopsLOVEは、LINEを軸にED診療を受けられるオンライン診療サービスである。単にED治療薬を選んで購入する仕組みではなく、利用者の悩みや生活習慣、希望に沿って医師がオンライン診療でED治療薬を提案する点が特徴だ。

また、EDを本人だけの課題として切り離さず、パートナーとの関係性まで含めて向き合う方針を掲げている。悩みの背景を丁寧に捉えながら、無理のないED治療の進め方を考えるスタイルである。

取り扱うED治療薬はシルデナフィル(バイアグラジェネリック)50mgとタダラフィル(シアリスジェネリック)20mgで、シルデナフィル50mgは100錠時で、1錠あたり589円(税込)が目安だ。

項目内容
診療時間診察可能日時はLINEの予約カレンダーで確認
診察料(税込)0円(無料)
送料(税込)500円
費用(1錠あたり・税込)シルデナフィル(バイアグラジェネリック):
1錠あたり589円(税込)
※ シルデナフィル50mg 100錠まとめ買いの1錠分のお薬代。
主な治療薬・用量シルデナフィル(バイアグラジェネリック)50mg
タダラフィル(シアリスジェネリック)20mg
問い合わせ先https://oops-jp.com/love/

〜 低価格のトライアルセットあり 〜

Oops LOVE
★ 診察料無料
★ トライアルセットあり
★ 国内承認薬のみ処方

※医師の判断により処方できない場合があります。

※参考:Oops LOVE
※医師の判断により薬を処方できない場合がある。
※自由診療

レバクリ|ED治療薬を最短当日発送するオンライン診療

レバクリのED治療のおすすめポイント
  • 最短当日発送に対応
  • 予約は24時間、当日の受付も可能
  • 定期配送プランにスキップ機能がある

レバクリは、「自宅をそのままクリニックに」というコンセプトで、手軽かつスマートなED治療のオンライン診療を提供しているサービスだ。

ED治療薬の配送は全国に対応しており、最短当日発送されるため、オンライン診療でのED治療開始までの待ち時間を最小限に抑えられる。配送料は税込550円と設定されている。取り扱うED治療薬は海外製シルデナフィル(バイアグラジェネリック)、海外製バルデナフィル10mg(レビトラジェネリック)、海外製タダラフィル10mg(シアリスジェネリック)(いずれも国内未承認)に加え、国内製のシルデナフィル25mg・バルデナフィル10mg・タダラフィル10mgもある。海外製シルデナフィル25mgは150錠時で1錠あたり約246円(税込)が目安だ。

また、定期配送プランが用意されており、毎回のオンライン診療を省略できるほか、ED治療薬の飲み忘れを防止する仕組みやスキップ機能も備えている。これにより、無理なくED治療を続けやすい環境が整えられている。

項目内容
診療時間予約は24時間(当日受付可)
診察料(税込)0円(無料)
送料(税込)550円
月額費用例総額3,718円〜37,510円
※診察料・送料込・海外製シルデナフィル25mg
主な治療薬海外製シルデナフィル(バイアグラジェネリック)25mg、海外製バルデナフィル(レビトラジェネリック)10mg、海外製タダラフィル(シアリスジェネリック)10mg(いずれも国内未承認)
国内製シルデナフィル(バイアグラジェネリック)25mg、国内製バルデナフィル(レビトラジェネリック)10mg、国内製タダラフィル(シアリスジェネリック)10mg
1錠あたりの目安(税込)海外製シルデナフィル25mg(国内未承認) 約246円/錠(150錠時)
問い合わせ先https://levcli.jp/ed/

〜 1錠246円(税込) 〜

レバクリ
★ 最短翌日受取
★ 24時間予約可能
★ 診察料無料

※医師の判断により処方できない場合があります。

※参考:レバクリ

elife|定期便で続けやすいED治療のオンライン診療

elifeのED治療のおすすめポイント
  • 診察料0円
  • シルデナフィル50mgの3錠定期が月3,980円(税込)から
  • LINEやメールで相談できるフォロー体制がある

elifeのED治療のオンライン診療は、診察料が0円(配送料550円)で、定期便を前提にしたわかりやすい料金設計になっている点が特徴だ。シルデナフィル50mgの3錠定期が月3,980円(税込)からと、はじめてのオンライン診療でも試しやすいプランが用意されている。

取り扱うED治療薬はシルデナフィル(バイアグラジェネリック)50mg、タダラフィル(シアリスジェネリック)20mg、バルデナフィル(レビトラジェネリック)20mgで、シルデナフィル50mgは1錠あたり790円(税込)からが目安だ。

オンライン診療の流れもシンプルで、基本は3ステップだ。まずWebから無料診療予約を行い(アカウント作成・問診票入力)、次にスマホまたはPCでビデオ通話、もしくは電話で医師のオンライン診察を受ける。その後、処方されたED治療薬が目立ちにくい梱包で発送される、という手順になっている。

加えて、診察料とオンラインカウンセリングは無料と明記されている(配送料は550円)。LINEやメールでいつでもEDに関するオンライン診療の相談ができるフォロー体制も公表されており、ED治療中の不安を減らしやすい点も特徴である。

項目内容
診療時間24時間対応(オンライン)
診察料(税込)0円(無料)
送料(税込)550円
月額費用例総額4,530円〜
※診察料・送料込・シルデナフィル50mg 3錠定期3,980円
主な治療薬シルデナフィル(バイアグラジェネリック)50mg
タダラフィル(シアリスジェネリック)20mg
バルデナフィル(レビトラジェネリック)20mg
問い合わせ先https://elife.clinic/contact

※参考:elife

新宿西口クリニック|国内承認薬中心のED治療のオンライン診療

新宿西口クリニックのED治療のおすすめポイント
  • 未承認の海外製ED治療薬を扱っていない
  • 問診は電話で、専用アプリのインストールが不要
  • 郵便局留めやヤマト営業所止めでも受け取れる

新宿西口クリニックでは、ED治療を人目を気にせず受けられるオンライン診療を提供している。問診は電話で完了するため、専用アプリのインストールは不要。スマートフォン1台あれば診療から処方までスムーズに利用できる。

また、未承認の海外製ED治療薬は一切取り扱っていないため、品質面でも安心できる。配送はポスト投函のほか、郵便局留めやヤマト営業所止めにも対応しており、自宅で受け取りたくない人でも利用しやすい。

さらに、荷物は中身が分からないように工夫された梱包で送られ、DMなどの勧誘も行われていない。国内承認薬中心の品揃えと配送配慮の両立は、ED治療のオンライン診療を慎重に始めたい人に向いている。

項目内容
診療時間平日11:00〜20:00
土11:00〜18:00
日祝11:00〜17:00
診察料(税込)初診・再診ともに0円(無料)
送料(税込)全国一律550円(お薬代1万円以上で無料)
月額費用例総額1,000円〜5,050円(※診察料・送料込・シルデナフィル25mg)
主な治療薬シルデナフィル(バイアグラジェネリック)25mg・50mg
バルデナフィル(レビトラジェネリック)10mg・20mg
タダラフィル(シアリスジェネリック)10mg・20mg
問い合わせ先電話:03-6302-0641

※参考:新宿西口クリニック

東京オンラインクリニック|ジェネリック中心のED治療のオンライン診療

東京オンラインクリニックのED治療のおすすめポイント
  • 予約は24時間可能で、土日祝日の診療にも対応
  • 送料は350円
  • ジェネリック医薬品中心の品ぞろえ

東京オンラインクリニックは、ED治療をオンライン診療で行っているクリニックである。オンライン診療の予約は24時間いつでも可能で、土日祝日のオンライン診療にも対応している。処方薬は決済確認日から3営業日以内に発送され、利用しやすい体制が整っている。

処方されるED治療薬はバイアグラ・レビトラ・シアリスといったジェネリック医薬品が中心で、選択肢が豊富なのも特徴だ。EDの症状や希望に合わせてオンライン診療で柔軟に処方してもらえるため、自分に合ったED治療を受けやすい。

項目内容
診療時間10:30〜19:30
月額費用例総額750円〜11,150円(※診察料・送料込・シルデナフィル25mg)
主な治療薬シルデナフィル(バイアグラジェネリック)25mg・50mg
バルデナフィル(レビトラジェネリック)10mg・20mg
タダラフィル(シアリスジェネリック)10mg・20mg
問い合わせ先https://tokyo-online-clinic.com/contact

※参考:東京オンラインクリニック

浜松町第一クリニック|国内正規品のみ扱うED治療のオンライン診療

浜松町第一クリニックのED治療のおすすめポイント
  • 厚生労働省が承認した国内正規品のみを処方
  • 13時までの決済で即日発送、土日祝日も発送している
  • 発送元の表記を変更でき、送料は250円

浜松町第一クリニックでは、ED治療のオンライン診療を郵送対応で行っている。「オンライン診療で周囲に知られにくい」「ED治療薬がスピーディーに届く」という点を重視したサービスが特徴だ。

処方されるED治療薬はすべて厚生労働省が承認した国内正規品で、未承認薬は一切取り扱っていない。オンライン診療での決済を13時までに済ませれば即日発送が可能で、土日祝日の発送にも対応している。

さらに、配送時には内容物が分からないように記載を工夫でき、発送元の表記変更も可能。ED治療のオンライン診療のプライバシー面に細かく配慮されている点も特徴である。

項目内容
診療時間平日10:00〜20:00
土10:00〜18:00
日祝10:00〜16:00
月額費用例総額1,550円〜
※送料込・バイアグラ25mg 1,300円+ゆうパケット250円
主な治療薬バイアグラ(シルデナフィル)25mg・50mg
バイアグラODフィルム50mg
シアリス(タダラフィル)10mg・20mg
問い合わせ先https://www.hama1-cl.jp/first_time/mail.html

※参考:浜松町第一クリニック

イースト駅前クリニック|周囲に知られにくいED治療のオンライン診療

イースト駅前クリニックのED治療のおすすめポイント
  • ビデオ通話で医師と顔を合わせて相談できる
  • 平日は21:30まで診察を受けられる
  • 差出人名の変更や受け取り場所の指定ができる

イースト駅前クリニックは、スマートフォンを使ったビデオ通話によるED治療のオンライン診療を提供している。EDの相談を顔出しありで医師と進めたい人に向いた選択肢だ。

診察後にED治療薬はヤマト運輸の宅配便で届けられ、自宅だけでなく指定場所での受け取りにも対応可能だ。差出人名の変更や送付先の指定も柔軟に行えるため、ED治療を進めるうえでのプライバシー面でも配慮されている。

診察時間は平日10:00〜21:30、土日祝は10:00〜17:30までと幅広く、仕事やプライベートの合間を活用して自宅や職場からオンライン診療を受けられる。

項目内容
診療時間平日10:00〜21:30
土日祝10:00〜17:30
診察料(税込)初診・再診ともに0円(無料)
送料(税込)全国一律1,100円
月額費用例1錠処方時の総額2,400円
※バイアグラ25mg 1,300円+送料1,100円
主な治療薬バイアグラ(シルデナフィル)25mg・50mg
バイアグラODフィルム25mg・50mg
シアリス(タダラフィル)10mg・20mg
問い合わせ先https://www.eastcl.com/inquiry/

※参考:イースト駅前クリニック

失敗しないED治療のオンライン診療クリニックの選び方|5つの比較ポイント

ED治療をオンライン診療で受ける際には、便利さだけでなく、ED治療薬の品質面やED治療を続けやすい仕組みも重要になる。安心して利用するためには、以下のようなポイントをチェックしておくとよい。

オンライン診療に対応したED治療クリニックを比較・検討するうえで注目すべきポイントは以下のとおりだ。

  • 初診からオンライン診療でED治療を受けられるか
  • ED治療薬の種類が充実しているか
  • ED治療の料金体系が明確で、無理のない予算に収まるか
  • トラブル時に相談しやすい体制があるか
  • プライバシーが守られているか

初診からオンライン診療を受けられるか

ED治療において、初診から最後まで非対面で対応してもらえるかどうかは、大切なポイントである。

通院の必要がなく、自宅や職場など好きな場所でEDの診察を受けられる仕組みが整っていれば、ED治療を続けやすい。

オンライン診療の形式もクリニックによって異なり、ビデオ通話で医師とEDについて話す方法のほか、事前に問診フォームを入力したうえで、電話で医師の診察を受けるケースもある。自分の生活リズムや希望に合ったスタイルかどうかを確認しておくとよい。

さらに、平日夜間や土日祝の診療に対応しているかも、利便性を比較するうえで見逃せない要素である。EDの相談は仕事終わりや休日に集中しやすいため、診療時間の幅が広いオンライン診療ほど選びやすい。

※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

ED治療薬の種類が充実しているか(バイアグラ・シアリス・レビトラ)

ED治療薬は薬ごとに、効き目の出方や持続時間、そして副作用の起こりやすさが違う。EDの症状や生活スタイルに合ったED治療薬を選べるかどうかは、ED治療の満足度を大きく左右する。

代表的なED治療薬としては、バイアグラ・シアリス・レビトラが挙げられる。これらはいずれもジェネリック医薬品が用意されており、ED治療の選択肢が広い点が特徴だ。また、同じED治療薬でも25mg・50mgのように用量が複数あり、効果と副作用のバランスを取りながら調整しやすい。取り扱いのラインナップが多いオンライン診療クリニックほど、体質や希望に合わせたED治療を選びやすいだろう。

ここからは、代表的なED治療薬を簡単に紹介する。

バイアグラ(シルデナフィル)の特徴と副作用

バイアグラは、有効成分シルデナフィルを配合したED治療薬で、勃起不全(ED)の治療に用いられる薬である。十分な勃起が得られない、あるいは勃起を維持できない男性に処方され、性行為のサポートを行う。ED治療のオンライン診療でも処方頻度が高い代表的なED治療薬だ。

分類内容
主な副作用血管拡張(ほてり、潮紅)/頭痛/胸痛/動悸/頻脈/めまい

なお、次のいずれかに該当する人は禁忌とされており、バイアグラ(シルデナフィル)は服用できない。

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある人
  • 硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤を投与中の人
  • 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる人
  • 重度の肝機能障害がある人
  • 低血圧の人または治療による管理がなされていない高血圧の人
  • 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞が最近6か月以内に起きた人

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バイアグラ錠」患者向医薬品ガイド 2024年7月改訂
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バイアグラ錠25mg/50mg・バイアグラODフィルム25mg/50mg」添付文書

シアリス(タダラフィル)の特徴と副作用

シアリスは、有効成分タダラフィルを配合した医療用医薬品で、勃起不全(ED)の治療に使われる。性行為に必要な勃起が得られない、あるいは維持が難しい男性に処方され、勃起機能を改善することを目的としたED治療薬である。持続時間が長いことから、ED治療のオンライン診療でも選択肢として選ばれやすい。

分類内容
主な副作用頭痛/潮紅/消化不良/背部痛/筋痛/四肢痛/鼻閉

シアリスにも禁忌が定められており、以下に該当する人は服用できない。

  • 過去にシアリス錠に含まれる成分で過敏症を起こしたことがある人
  • 硝酸剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)を使用している人
  • リオシグアトを使用している人
  • 心臓に障害があり、性行為が不適当と考えられる人
  • 不安定狭心症の人、または性交中に狭心症を起こしたことがある人
  • 安定していない不整脈の人
  • 低血圧の人(血圧<90/50mmHg)
  • 安定していない高血圧の人(安静時血圧>170/100mmHg)
  • 最近3か月以内に心筋梗塞を起こしたことがある人
  • 最近6か月以内に脳梗塞・脳出血を起こしたことがある人
  • 肝臓に重い障害がある人
  • 網膜色素変性症の人

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「シアリス錠」患者向医薬品ガイド 2021年8月改訂
※参考:一般財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)「シアリス錠」2024年11月改訂(第4版)
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「シアリス錠5mg/10mg/20mg」添付文書 2024年11月改訂(第4版)

レビトラ(バルデナフィル)の特徴と副作用

バルデナフィル錠は、勃起不全(ED)の治療に用いられるED治療薬である。性行為に必要な勃起が得られない、または維持が難しい男性に用いられ、勃起機能の改善をサポートする効果が期待できる。ED治療のオンライン診療においてもバイアグラ・シアリスと並ぶ選択肢として扱われる。

分類内容
主な副作用ほてり/頭痛/めまい/動悸/頻脈/高血圧/不眠症/発疹/消化不良

バルデナフィルも、次に挙げる人には投与できないとされている。

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴がある人
  • 硝酸剤または一酸化窒素(NO)供与剤を投与中の人(例:ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル など)
  • 心血管系障害があり、性行為が不適当と考えられる人
  • 最近6か月以内に脳梗塞・脳出血・心筋梗塞を起こしたことがある人
  • 重度の肝障害がある人
  • 血液透析が必要な腎障害がある人
  • 低血圧(収縮期血圧<90mmHg)または管理されていない高血圧(収縮期>170mmHg、拡張期>100mmHg)の人
  • 不安定狭心症のある人 など

※参考:一般財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)「バルデナフィル塩酸塩錠」2023年8月改訂(第1版)
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バルデナフィル錠5mg/10mg/20mg「FCI」」添付文書

ED治療の料金体系が明確で予算内に収まるか

ED治療は一度で終わるケースもあるが、継続して利用する人も多い。そのため、ED治療全体にかかる費用がどのように構成されているかを把握しておくことが大切だ。診察料・ED治療薬代・送料といった項目が料金に含まれているのか、あるいは別途発生するのかを事前に確認しておきたい。

ED治療の支払い方法もオンライン診療によって異なり、1回ごとの都度払いが可能なところもあれば、定期配送プランや長期処方割引を設けている場合もある。

自分の予算やED治療スタイルに合わせて選べるかどうかを確認しておきたい。

海外製(国内未承認)のED治療薬かどうかを確認する

1錠あたりの価格が安いプランには、海外製のED治療薬が使われていることが多い。たとえば、DMMオンラインクリニックやレバクリが最安値として示している価格は、海外製シルデナフィルのものだ。

海外製のED治療薬は、日本では承認されていない医薬品(国内未承認薬)にあたる。医薬品副作用被害救済制度の対象は、国内で製造販売の承認・許可を受けた医薬品に限られるため、海外製のED治療薬で重い副作用が起きても救済は受けられない。

価格だけで選ばず、処方される薬が国内製か海外製かを診察時に確認しておきたい。費用と安心感のどちらを重視するかで選ぶとよい。

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「医薬品副作用被害救済制度の給付対象」

ED治療薬の副作用やトラブル時に相談できる体制があるか

ED治療薬は効果の出方や副作用の感じ方に個人差があるため、診療後に不安を抱えるケースも少なくない。そんなときに、ED治療に対応する医師やスタッフへすぐに連絡できるかどうかは、安心してED治療を続けられるかを左右する重要なポイントだ。

相談手段としては、電話やメールのほかに、LINEやチャットなど気軽に使えるツールに対応しているかを確認しておきたい。再診の依頼がオンライン診療でスムーズに行えるかどうかもチェックしておくと安心である。

さらに、初回の診療後にED治療の無料相談ができる期間があるか、ED治療薬の副作用が出た場合に薬の変更へ柔軟に対応してもらえるかといったフォロー体制が整っていれば、初めての人でもED治療を継続しやすい。

ED治療がバレない配送・プライバシー配慮があるか

ED治療は非常にデリケートな内容であるため、オンライン診療を行うクリニックがどの程度プライバシーに配慮しているかは大切なチェックポイントになる。EDという悩み自体を周囲に知られたくない人は多く、配送や連絡手段の工夫が重要だ。

特にED治療薬の配送では、外箱にクリニック名や薬名が記載されていないか、無地の梱包になっているか、また送り主が個人名義かどうかを確認しておきたい。

さらに、家族や周囲にED治療を知られたくない場合を想定し、配送日時の指定や職場・コンビニでの受け取りに対応しているかも重要な比較材料となる。こうした細やかな配慮があるかどうかは、安心してED治療を続けられるかに直結する。

ニーズ別|ED治療のオンライン診療クリニックの選び方

ED治療をオンライン診療で行うクリニックには、それぞれ異なる特徴や強みがある。すべての人に共通して最適なクリニックが存在するわけではないため、自分が何を重視するかを整理したうえで選ぶことが重要だ。

以下では、代表的なED治療のニーズごとにチェックすべきポイントや選び方のヒントを解説する。

  • LINEで予約・問診を進めたい人
  • ED治療薬の種類を比較しながら自分に合う処方を探したい人
  • 初めてED治療薬を服用する人や副作用が心配な人
  • 費用を抑えてED治療を続けたい人

LINEで予約・問診を進めたい人向けのED治療のオンライン診療

「ED治療をできるだけシンプルに受けたい」「手続きはスマホでスムーズに進めたい」と考える人には、LINEを使って予約や問診ができ、オンライン診療に対応しているED治療クリニックが候補となる。

専用アプリのダウンロードや面倒なログイン管理が不要で、普段から慣れ親しんだツールを使えるため、ED受診への心理的な負担が少なく、時間や手間を削減できる。LINEから予約できれば、ED治療を始める一歩を踏み出しやすい。

ED治療薬の種類を比較したい人向けのオンライン診療

ED治療薬は、効果が出るまでの時間・持続時間・食事の影響・体への負担などが薬ごとに異なる。EDの症状や使うシーンに応じて、適切なED治療薬を選び分ける意識が大切だ。

多くのED治療薬を取り扱っているオンライン診療クリニックを選ぶと、自分に合ったED治療薬を見つけやすい。

また、通常の錠剤だけでなく、口の中で溶かして服用するOD錠を扱っているかも確認しておきたい。複数のED治療薬の選択肢があれば、服用時の不安やストレスを軽減しながら、自分に適したED治療スタイルを模索できるだろう。

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バイアグラ錠25mg/50mg・バイアグラODフィルム25mg/50mg」添付文書

ED治療薬が初めての人・副作用が心配な人向けのオンライン診療

ED治療が初めての人や、ED治療薬の副作用に不安を抱いている人にとっては、診察後のフォロー体制が整っているかどうかが大きな安心材料になる。

たとえば、ED治療薬を服用したあとに体調の変化があった場合、すぐに相談できる窓口があるか、オンライン診療での再診が必要になったときに柔軟に対応してもらえるかといった点は重要なチェック項目だ。

ED治療薬を服用しても効果を感じられなかったときに、ED治療薬の種類や用量の変更が可能なのか確認しておきたい。定期的にフォローを提案してくれるクリニックや、医師とのやり取りがスムーズに行える環境が整っていれば、初めてのED治療でも踏み出しやすい。

費用を抑えてED治療を続けたい人向けのオンライン診療

ED治療を続けるなら、1回あたりの費用だけでなく、1か月あたりの総額で比べることが大切だ。診察料が無料か、送料はいくらか、ジェネリックやまとめ買い・定期便が用意されているかで、続けたときの負担は大きく変わる。

たとえば定期便を使うと、同じ錠数でもまとめ買いより1錠あたりの価格が下がるクリニックがある。冒頭の比較一覧で、診察料・送料・1錠あたりの目安をあわせて確認してほしい。ただし、最安値が海外製(国内未承認)の薬になっていることもあるため、処方される薬の種類もあわせて確かめておきたい。

ED治療のオンライン診療の流れと問診方法|LINE・チャット・ビデオの違い

ED治療のオンライン診療の流れを把握しておくことは、ED治療を不安なく続けるために大切だ。ED治療のオンライン診療では、LINEやチャットで問診(事前確認)を行い、ED治療薬の処方判断は医師が行う。ここでは、代表的なED治療のオンライン診療の方法と特徴、不安を減らすための工夫、そして実際のED受診フローを整理して解説する。

ED治療のオンライン診療は、ビデオ通話を用いて医師の診察を受ける形式が基本だ。事前にED関連の問診を記入する場合は、チャットやLINE、専用アプリで入力する形式もある。それぞれのED治療のオンライン診療の特徴を把握しておくことで、自分に合ったED治療の受診先を選びやすくなる。

※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

チャットを使った問診・相談の特徴

チャットは、診察前の問診や、診察後の質問・相談に使われることが多い。やり取りがテキストとして残るため、後から内容を振り返れるのもメリットのひとつだ。文字で伝えられるので、対面では話しにくい悩みも相談しやすい。

ただし、厚生労働省の指針では、オンライン診療を文字や写真のやり取りだけで完結させてはならないとされている。ED治療薬の処方を判断する診察そのものは、ビデオ通話や電話で医師と話して行われる。

※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

LINEを使ったED治療のオンライン診療の特徴と進め方

LINEによるED治療のオンライン診療の問診は、普段から利用しているLINEを使ってED関連の問診を進める方法で、気軽に回答できることが大きな魅力だ。クリニックの公式LINEアカウントを友だち追加し、チャット形式でED問診票の入力や質問への回答を行う流れになる。

専用アプリのダウンロードや新規登録の手間がなく、スマートフォンでED治療のオンライン診療ができる点が特徴である。

気軽にED治療を始めたい人や、余計なツールの利用を避けたい人に向いているED治療のオンライン診療スタイルといえる。
※LINEは問診のためのツールで、診察・処方の判断は医師が行う。

ビデオ通話でED治療のオンライン診療ができる理由とメリット

腹痛や発熱のように、聴診や触診で状態を確かめる必要がある症状は、オンライン診療だけだと判断が難しいことがある。実際に症状を診て初めて分かることも多いからだ。

一方で、ED(勃起不全)の治療は少し事情が異なる。オンライン診療で一番大切になるのは問診で、今の状況をしっかり聞き取ったうえで、症状を確認していく流れになる。

EDの診断でポイントになるのは、本人の言葉で具体的に伝えられる情報だ。たとえば「どんなときに勃起しにくいか」「持病はあるか」「飲んでいる薬はあるか」「朝立ちはあるか」などは、対面でなくてもビデオ通話で十分確認できる内容である。

また、ビデオ通話の診療は医師とリアルタイムで会話しながら進む。顔を見て話せるので安心しやすく、薬の特徴や副作用についてもその場で説明を受けられるため、納得して治療を始めやすいだろう。体調や既往歴を細かく伝えたい人にも向いている。

ただし、いくつか気をつけたい点もある。基本的に予約が必要なので、診療の時間を確保する必要がある。また、スムーズに話せるようにEDについて聞きたいことや疑問点はまとめておくと安心だ。

もちろん、背景によってはオンライン診療でも血液検査や心電図など、追加の確認が必要になることもある。それでも、健康状態に大きな問題がない成人男性であれば、丁寧な問診で事前情報を確認でき、医師の診察〜ED治療薬の処方まで進めるケースが多い。

さらにEDは、受診そのものに抵抗を感じやすい悩みでもある。オンライン診療であれば、相談ハードルが下がり、早めにED治療を始めやすくなるのもオンライン診療の大きなメリットだ。

つまり、ED治療のオンライン診療は「簡単に済ませている」わけではない。必要な確認をきちんと行いながら、心理的な負担も軽くしてED治療につなげるための方法である。

※参考:公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット「勃起障害(ED)」

オンライン診療を受ける前に準備しておくこと

オンライン診療をスムーズに受けるために、次のものを準備しておくとよい。

  • 顔写真付きの本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)
  • 服用中の薬や持病、これまでのED治療歴のメモ
  • 周りに人がいない静かな場所と、通信が安定したスマートフォン・パソコン
  • 支払いに使うクレジットカードなど

初診のオンライン診療では、顔写真付きの身分証明書などで本人確認を行うことが原則とされている。また、服用中の薬はED治療薬との飲み合わせに関わるため、薬の名前を正確に伝えられるようにしておきたい。

診察では、いつごろから症状があるか、どんな場面で勃起しにくいか、朝立ちはあるかなどを聞かれることが多い。答えをあらかじめ整理しておくと、短い診察時間でも伝えたいことを漏れなく伝えやすい。

※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

ED治療のオンライン診療は非対面でも安心?クリニックの取り組み

ED治療のオンライン診療では、医師と顔を合わせずにED治療の診察を受けるため、不安に思う人もいるだろう。その不安を軽減するため、多くのED治療のオンライン診療クリニックではさまざまな工夫が行われている。

ED治療のオンライン診療の丁寧な問診による情報収集

「自分に合ったED治療薬が本当に処方されるのか」という不安に対応するため、ED治療のオンライン診療では詳細な問診票が用意されているケースが多い。年齢や体格、既往歴、現在服用している薬、これまでのED治療歴などを細かく入力することで、ED治療のオンライン診療の診断精度を高めている。

ED治療のオンライン診療後のフォローアップ体制

EDの診察が終わった後でも相談できる仕組みがあるかどうかは、オンライン診療を選ぶうえで大切なポイントだ。多くのED治療のオンライン診療クリニックでは、ED治療薬を服用した後に体調の変化や副作用が出た場合に備えて、LINE・チャット・電話といった手段で再度ED相談できる体制を整えている。

EDの副作用の有無だけでなく、効果が感じにくい場合や服用時の不安についても対応してもらえる。また、ED治療薬が合わないときには処方変更に応じてくれることもあり、個々の体質に合わせた柔軟なED治療のオンライン診療のサポートが受けられる。

ED治療のオンライン診療が初めての人への配慮

初めてED治療のオンライン診療を受ける人に向けては、ED治療薬の副作用や注意点に関する説明を丁寧に行うクリニックも多い。たとえば、ED治療薬の効果が現れるまでの時間や飲み合わせに関する注意点、服用前後に注意すべきポイントなどを事前に案内してくれる。

ED治療のオンライン診療への不安を抱きやすい初心者でも、納得してED治療を始めやすい。

ED治療のオンライン診療は非対面でも仕組みと体制でカバーできる

オンライン診療という非対面形式であっても、EDに関する必要なヒアリングや診断、アフターケアまで体制が整えられている。むしろ、人目を気にせずEDの相談ができることや、忙しい日常の中で好きな時間にED治療のオンライン診療を受けられるといったメリットが、不安を上回ると感じる人も多い。

ED治療薬は保険適用される?オンライン診療での保険適用条件

バイアグラ錠(25mg・50mg)、バイアグラODフィルム(25mg・50mg)、シアリス錠(5mg・10mg・20mg)といったED治療薬は、特定のケースにおいて保険診療が適用される。ED治療のオンライン診療においても、条件次第で保険診療の対象となる。

対象となるのは「勃起不全による男性不妊の治療」を目的とした一般不妊治療(タイミング法)でのED治療薬の使用に限られる。ただし、保険でED治療を受けるためには以下の条件をすべて満たす必要がある。

  • 泌尿器科で5年以上の診療経験を持つ医師が投与すること※やむを得ない場合は例外あり(診療録・摘要欄への記載が必要)
  • 他院で不妊治療を受けている場合は、情報連携体制が整っていること
  • ガイドラインに基づいた診断アルゴリズムでEDと診断されていること(診療録に記載必須)
  • 投与日から6か月以内に、本人またはパートナーが不妊治療管理料または生殖補助医療管理料を受けていること(診療録・レセプト摘要欄に対象者・医療機関名・時期を記載)
  • 1回の診療につき最大4錠(1周期分)まで
  • 投与は原則6か月以内、延長する場合は理由を明記して最長1年まで
  • 処方箋の備考欄に「保険診療である旨」を記載すること

このようにED治療薬の保険適用条件が細かく定められているため、実際に保険が適用されるかどうかは、必ず受診予定のED治療のオンライン診療クリニックで確認しておく必要がある。

※出典:厚生労働省「不妊治療で使用される医薬品の保険給付上の取扱いについて」

ED治療のオンライン診療の流れ|予約から薬の受け取りまで【DMMオンラインクリニック編】

オンライン診療は、対面が苦手な人でも利用しやすいのが特徴だ。ここでは、DMMオンラインクリニックを例に、ED治療の診療を受けてED治療薬を受け取るまでの流れを紹介する。

STEP
診療予約のステップ

まずはクリニックの公式サイトにアクセスし、トップページなどに表示されている「診療予約」ボタンをクリックする。診療科目の選択画面では「ED・早漏防止」を指定する。

その後、初診か再診かを選択する画面に進むので、初めて利用する場合は「初診」を選ぶ。診療可能な日程と時間が一覧表で表示されるため、その中から都合のよい日時を確定させよう。

空き状況は「◯=予約可能」「△=残りわずか」「×=満席」と表示される仕組みになっている。スムーズに予約を進めたい場合は、◯または△の時間帯を選ぶのがおすすめだ。

STEP
アカウントの登録

希望日時を選択したら、続いて名前・電話番号・メールアドレスといった基本情報を入力する。入力が完了するとアカウントが自動的に作成される。

その後、登録した情報でサイトにログインし、ED治療薬の配送先や支払い方法を指定すれば、予約手続きは完了だ。

STEP
問診票の記入

入力したED問診票の内容は医師が確認し、必要に応じてチャットを通じて追加質問が届くことがある。

診察の結果に基づき、処方予定のED治療薬の種類や用量、服用時の注意点、想定される副作用、費用などについて説明が行われる。利用者がその内容を確認し、同意すれば処方が確定する流れだ。

STEP
診察直前

予約した診察時間になったら、マイページにログインし、該当する日時の「診療開始」をクリックして医師の入室を待つ。このとき、別のタブやアプリを開かずに待機することが推奨されている。

予約時間になると、順番に案内が始まり、医師との診療がスタートする。万が一、クリニック側の都合で診療開始が遅れる場合には、登録した電話番号に連絡が入る仕組みになっているため安心だ。

もし待機中に退室する必要がある場合は、チャットで退室の旨を伝えてから離脱するようにするとスムーズである。

STEP
ED診察の流れ

事前に入力したED問診票の内容をもとに、ビデオ通話で医師による診察が行われる。オンライン診療といっても、視診や触診が行われるわけではないため、リラックスして受けられる。

診察の結果、医師がED治療薬の服用が必要と判断した場合は、ED治療薬が処方される。ただし、状況によってはED治療薬が処方されないケースもあるため、その点は理解しておく必要がある。

STEP
支払いから発送まで

診察が終了すると、薬代・支払い方法・配送に関する説明があり、患者が内容に同意すると支払いが確定する。決済が完了した時点で、ED治療薬の発送手続きが進められる。

ED治療薬の配送方法はクリニックによって異なるが、多くの場合ポスト投函や営業所留めなどに対応しており、プライバシーに配慮した形で受け取れるのが特徴だ。

ED治療のオンライン診療の注意点・デメリット

ED治療のオンライン診療には「通院の手間が省ける」「自宅から手軽にED治療を受診できる」といったメリットがある一方で、対面のED治療診療とは異なる注意点もある。

まず、ED治療のオンライン診療では医師と直接顔を合わせないため、EDの細かな症状が伝わりにくい可能性がある。EDの診断はオンライン診療の問診をもとに行われるため、既往歴や現在の健康状態、服用中の薬などを正確に入力することが大切だ。

さらに、信頼できるED治療のオンライン診療クリニックを選ぶことも重要だ。極端に安すぎる料金設定や、医師の情報やED治療薬の副作用に関する情報が不明確なサイトは避けたい。

このように、ED治療のオンライン診療にはいくつかの注意点があるものの、「好きな時間にED治療を受診できる」「プライバシーを守りやすい」といったメリットは大きい。気になる場合は、無理のない方法でED治療を始められる手段のひとつとして、オンライン診療を検討してみるとよい。

※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)
※参考:厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」

オンライン診療と対面診療の違い

オンライン診療と対面診療は、どちらも医師の診察を受けて処方してもらう点は同じだが、受診の手間や検査の有無が違う。

項目オンライン診療対面診療
受診の手間自宅などから受診でき、通院や待ち時間がない通院が必要で、待ち時間がかかることもある
診察の方法ビデオ通話や電話で医師と話す医師と直接会って話す
検査その場ではできない。必要なら対面での受診を勧められる血液検査や心電図などをその場で受けられる
薬の受け取り自宅や指定の場所に配送される院内または薬局で受け取る

持病がなく、すぐに治療を始めたい人にはオンライン診療が便利だ。一方で、原因を詳しく調べたい人や、持病の治療とあわせて相談したい人は、対面診療のほうが向いている場合がある。

※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

ED治療薬で副作用が出たときの対処法

ED治療薬では、ほてりや頭痛、鼻づまりなどの副作用がみられることがある。多くは時間とともに治まるが、症状がつらい場合や続く場合は、自己判断で服用を続けず、処方を受けたクリニックに相談しよう。用量や薬の種類を変えることで、続けやすくなる場合もある。

バイアグラ(シルデナフィル)の添付文書では、次のような場合はすぐに医師の診察を受けるよう注意喚起されている。

  • 勃起が4時間以上続く場合(処置が遅れると、勃起機能が永続的に損なわれることがある)
  • 急に視力が落ちた、見えにくくなった場合(服用を中止し、速やかに眼科を受診する)

また、めまいや見え方の異常が出ることがあるため、服用後に車の運転や機械の操作をするときは注意が必要だ。

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バイアグラ錠25mg/50mg・バイアグラODフィルム25mg/50mg」添付文書

信頼できるオンライン診療クリニックを見分けるポイント

厚生労働省の指針では、オンライン診療を行う医師や医療機関に守るべきルールが定められている。次のような点がきちんとしているかは、信頼できるクリニックかどうかを見分ける目安になる。

  • 診察を担当する医師が名乗り、医療機関名がはっきりしている
  • 初診のときに、身分証明書などで本人確認を行っている
  • ビデオ通話や電話で医師の診察を受けてから処方される
  • 体調が急に悪くなったときの対応方針が示されている

反対に、医師の診察を受けずに薬を購入できるサイトや、運営する医療機関が分からないサイトは避けたほうがよい。

※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

個人輸入のED治療薬は偽造品のリスクがある

インターネット上には、医師の診察を受けずに「個人輸入」でED治療薬を購入できるとうたうサイトがある。しかし、個人輸入される医薬品は、日本の医薬品医療機器等法に基づく品質・有効性・安全性の確認を受けておらず、正規のメーカー品を偽った偽造品の可能性もある。

品質の確認が行われていない医薬品は、期待する効果が得られなかったり、人体に有害な物質が含まれていたりする場合がある。エスエス製薬は、個人輸入されたシアリスの約7割が偽造品だったという2014年度の調査結果を紹介している。

個人輸入した医薬品による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象にならない。ED治療薬は、オンライン診療を含め、医師の診察を受けて処方してもらうのが安全だ。

※参考:厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」
※参考:エスエス製薬「日本初のED用市販薬「シアリス®」本日より全国発売開始。」

市販のシアリスとオンライン診療の違い

2026年8月31日、エスエス製薬からED用の市販薬「シアリス」(要指導医薬品)が全国で発売された。薬剤師がいる対象店舗で、チェックシートへの回答と薬剤師による確認を経て購入する仕組みで、1度に購入できるのは1箱までとされている。

市販薬は医療機関を受診せずに入手できる一方、薬剤師の確認の結果によっては医療機関の受診を勧められることもある。持病がある人や、シアリス以外の薬も含めて複数の薬・用量から選びたい人は、医師の診察を受けられるオンライン診療のほうが選択肢は広い。

※参考:エスエス製薬「日本初のED用市販薬「シアリス®」本日より全国発売開始。」

ED治療のオンライン診療が向いている人・向いていない人

ED治療のオンライン診療が向いているのは、次のような人だ。

  • 通院の時間が取りにくい人
  • 対面でEDを相談することに抵抗がある人
  • 近くにED治療を行う医療機関がない人
  • 同じED治療薬を定期的に続けたい人

一方で、次のような人は、対面での受診や検査を含めて医師と相談したほうがよい。

  • 狭心症などで硝酸剤を使っている人
  • 心臓や血管の病気、重い肝臓の病気などの持病がある人
  • 急にEDの症状が出た人や、糖尿病・高血圧などの病気が隠れていないか調べたい人

診察の結果、医師がオンライン診療だけでは判断できないと考えた場合は、対面での受診を勧められることもある。対面で受診する場合に備えて、ED治療は何科を受診すればよいかも確認しておきたい。

※参考:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月改訂)

〜 1錠255円(税込) 〜

DMMオンラインクリニック
★ 診察料無料
★ 初診からオンラインOK
★ 最短当日発送

※医師の判断により処方できない場合があります。

※海外製シルデナフィル錠30mg(国内未承認)・100錠セット

ED治療の新しい選択肢としてのオンライン診療

ED治療はチャットやLINEなどを活用したオンライン診療で受けられるようになってきた。ED治療のオンライン診療は、もはや特別な選択肢ではなく、ED治療を始める標準的な入口のひとつになりつつある。

本記事では、ED治療に対応しているオンライン診療クリニックを紹介してきたが、ED治療のオンライン診療には「時間や場所を選ばずED治療を受診できる」「ED治療のプライバシーが守られやすい」といった通院にはないメリットがある。

自分のライフスタイルやED治療に対する考え方に合ったオンライン診療クリニックを選ぶことが、安心してED治療を継続できる治療につながる。

ED治療を検討している方は、ED治療のオンライン診療を新たな選択肢のひとつとして考えてみてほしい。

ED治療のオンライン診療に関するよくある質問

ED治療のオンライン診療について、よくある質問と回答をまとめた。

ED治療のオンライン診療で、早漏防止の薬も処方してもらえるか?

多くのED治療のオンライン診療クリニックでは、ED治療薬だけでなく早漏防止に対応した薬の処方も行っている。代表的なのは局所麻酔効果のある外用薬や、内服タイプの薬だ。ED治療のオンライン診療の診察時に症状や希望を伝えることで、適切な治療法を提案してもらえる。

ED治療のオンライン診療の料金はどのくらいかかるか?

ED治療のオンライン診療クリニックによって異なるが、診察料は無料または数千円程度が一般的だ。ED治療薬代と送料が別途かかる場合が多いため、ED治療のオンライン診療のトータルの料金体系を事前に確認しておきたい。

ED治療薬の配送はどのように行われるか?

多くのED治療のオンライン診療クリニックでは、プライバシーに配慮した無地の梱包でED治療薬が発送される。ED治療薬の配送はポスト投函や営業所留め、コンビニ受け取りに対応している場合もある。

家族に知られずにED治療薬を受け取れるか?

ED治療のオンライン診療では、配送伝票にクリニック名を記載せず、個人名義や「商品センター」など一般的な表記で送られることが多い。自宅以外でのED治療薬の受け取りにも対応しているため、安心してED治療のオンライン診療を利用できる。

ED治療薬はネット通販で購入できるか?

処方薬のED治療薬は、医師の診察を受けて処方されるもので、ネット通販では購入できない。インターネットで販売されているものの多くは個人輸入品で、偽造品の可能性がある。市販薬のシアリスは、薬剤師がいる対象店舗で確認を受けて購入する。

ED治療薬は即日発送で受け取れるか?

最短当日発送に対応しているオンライン診療クリニックは多い。たとえばDMMオンラインクリニックは、平日15:30まで(土日祝日は14:30まで)に受診し決済が完了すれば当日発送され、東京23区・大阪市24区では追加料金で当日中の受け取りもできる。

※診察時間や決済のタイミング、配送先により配送日数は異なる。

バイアグラ・レビトラ・シアリスの違いは?

3つの薬は、効き始めるまでの時間・持続時間・食事の影響が違う。

薬剤名効き始め持続時間食事の影響
バイアグラ
(シルデナフィル)
約30分〜1時間約4時間受けやすい
レビトラ
(バルデナフィル)
約15〜30分約5〜8時間比較的受けにくい
シアリス
(タダラフィル)
約1時間
(早い人で30分)
最長36時間受けにくい

※効果の現れ方には個人差がある。
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バイアグラ錠25mg/50mg・バイアグラODフィルム25mg/50mg」添付文書
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バルデナフィル錠5mg/10mg/20mg「FCI」」添付文書
※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「シアリス錠5mg/10mg/20mg」添付文書 2024年11月改訂(第4版)

ED治療薬の費用を抑えて続ける方法は?

ジェネリック医薬品を選ぶ、まとめ買いや定期便を利用する、初回クーポンを使うといった方法がある。たとえばDMMオンラインクリニックの国内製シルデナフィル25mgは、まとめ買い10錠が3,883円(1錠あたり約388円)、らくらく定期便の10錠が3,410円(1錠あたり341円)だ(いずれも税込・配送料別)。

ただし、費用だけで選ぶのではなく、自分に合う薬と用量を医師と相談して決めることが大切だ。

ED治療薬は何錠から処方してもらえるか?

クリニックによって異なる。たとえば、クリニックフォアやOops LOVEは1錠から、レバクリは3錠から購入できるバラ売りを用意している。DMMオンラインクリニックは、まとめ買いが5錠セットからとなっている。初めての場合は少ない錠数や、DMMオンラインクリニック(3,520円〜)・レバクリ(3,630円)などのお試しセットで試し、合う薬が決まってからまとめ買いや定期便に切り替える方法もある。

ED治療薬はいつ飲めばよいか?

バイアグラ(シルデナフィル)は、性行為の約1時間前に服用する。食事と一緒に飲むと効き始めが遅れることがあるため、空腹時の服用が勧められる。服用は1日1回までで、次に飲むまで24時間以上空ける必要がある。ほかの薬も含め、飲み方は処方時の医師の指示に従ってほしい。

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バイアグラ錠25mg/50mg・バイアグラODフィルム25mg/50mg」添付文書

オンライン診療だけでED治療を続けても大丈夫か?

処方されたED治療薬で問題なく過ごせている場合は、オンライン診療で処方を続けることができる。ただし、体調の変化があったときや、新しく持病が見つかったとき、ほかの薬を飲み始めたときは、必ず医師に伝える必要がある。

EDの背景に糖尿病や高血圧などの病気が隠れていることもある。医師が必要と判断した場合は対面での受診や検査を勧められることもあるため、健康診断の結果なども含めて相談するとよい。

〜 1錠255円(税込) 〜

DMMオンラインクリニック
★ 診察料無料
★ 初診からオンラインOK
★ 最短当日発送

※医師の判断により処方できない場合があります。

※海外製シルデナフィル錠30mg(国内未承認)・100錠セット

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニックは、2024年4月より、泌尿器科・消化器内科をはじめ、一般内科や健康診断など幅広い診療に取り組んできました。本コラムでは、日々の診療で得た知見をもとに、近年ニーズが高まっている「オンライン診療」について解説しています。なかでもED治療のオンライン診療に焦点を当て、最新動向から基本の理解、クリニック選びで押さえるべきポイントまでを、できるだけ噛み砕いてお伝えします。

この記事の内容