胆石症

みぞおちの痛み、腹痛、
右肩・背中の痛みなどの症状はありませんか?

  • みぞおちを中心として激しく痛む
  • 油ものを食べた後に腹痛が起こりやすい
  • 右肩や背中が痛む
  • 吐き気・嘔吐がある
  • 発熱がある
  • 目の白いところが黄色くなっている(黄疸)

など

 
このような症状がございましたら、中央区八丁堀にある八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニックへお気軽にご相談ください。

胆石症とは?~胆嚢に石ができる病気~

胆石症とは?~胆嚢に石ができる病気~

胆嚢は、肝臓と十二指腸を繋ぐ管の途中に位置し、消化液である胆汁を溜める役割を果たしています。胆汁にはコレステロールや酸、色素、たんぱく質、無機質などの様々な成分が含まれており、その濃度変化によって結石を生じさせることがあります。この結石が胆嚢や胆汁の通り道に生じることで起こる疾患を総称して「胆石症」と呼びます。

結石が生じた部位によって症状は異なり、全く無症状であることもあれば、みぞおちを中心として激しい痛みが生じたり、吐き気・嘔吐、発熱などが生じたりすることもあります。

胆石症の原因

胆石症の原因は明らかになっていない部分もありますが、高脂肪の食事や生活習慣の乱れ、ストレス、細菌感染などが主な原因と考えられています。遺伝的要因も関係していますが、胆石の発生原因のほとんどが生活習慣や食生活です。

特に現代は食生活の欧米化によって脂肪の摂取量が増えているため、胆石症は増加傾向にあります。

胆石症の検査

胆石は超音波(エコー)を用いることで詳細に観察できるため、腹部超音波(エコー)検査が確定診断のためには非常に有効です。ただし胆石が小さい場合はエコーでも発見が難しいため、レントゲンやCT、血液検査なども併せて行います

※CT検査が必要な場合には、近隣の専門機関をご紹介いたします

胆石症の治療

胆石症の症状の有無や程度には個人差があります。胆石が認められても症状がない場合は、特別な治療は行わずに食事療法を実施して経過を診ます。

ただし症状が激しい場合や、胆嚢炎を起こしている場合は迅速な治療が必要です。治療方法には、胆石を溶かす内服薬を服用する「溶解療法」、体外から衝撃波をあてて結石を砕く「体外衝撃波結石破砕療法」、内視鏡を用いて結石を取りだす「内視鏡的総胆管結石除去法」、胆石ごと胆嚢を取りだす「胆嚢摘出術」などがあり、胆石が生じている部位や患者様の状態によって適切なものを選択します。

※胆石症の治療が必要となる場合は、適切なタイミングで専門の医療機関へご紹介いたします

激しい腹痛、嘔吐、高熱があればすぐに
八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニックへ

症状の個人差が大きい胆石症ですが、時に激しい腹痛や嘔吐や高熱を引き起こすこともあります。急性胆嚢炎や急性胆管炎の原因の多くが胆石に関係すると言われていますので、急な症状がある場合にはすぐに医療機関を受診してください。
症状がなくても、健康診断や人間ドックで胆石が見つかった場合には、治療の有無を判断するためにも早めの受診をお勧めします。

中央区八丁堀駅からすぐの八丁堀内科・泌尿器科・消化器内科イサナクリニックでは患者様の生活に寄り添った治療を大切にしています。胆石症の治療・予防では食生活の改善が必要となりますが、無理なく継続できるように、患者様のライフスタイルを踏まえた上での治療計画をご提案いたします。

症状がある時はもちろんですが、健診結果で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

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